蟻浪コーチのコーチ紹介③ ~上之山コーチ編~
寒中お見舞い申し上げます・・・(x x;
寒くなってきましたが、皆さん、元気一杯走り回っていますか!? 私、スクールMCこと蟻浪は、昨日も体育館でバスケットをして来ました。
子供は風の子とは言いますけど、私こそ、風の子です(笑)
前置きはこれくらいにして・・・。
さて、皆さん。今回で3回目となりました《スクールコーチ紹介》。今回は、かつて着ぐるみの中に入ったこともあるという“上之山祐介”コーチを訪ねて、マクドナルド○池店に行ってきました。マックポテトを食べながら、徹底解剖していきましょう・・・(パクパク、ムシャムシャ・・・。)
それでは、第三段。どうぞ♪
(蟻:蟻浪コーチ 上:上之山コーチ)
蟻 「・・・ダブルチーズバーガーセットひとつ!・・・ではなかったですね(汗)。こんにちは、上さん。今日は宜しくお願いします。」
上 『お願いします。』
蟻 「上コーチがバスケットを始めたきっかけは何ですか?」
上 『兄がやっていたことと、父が監督をやっていたからかな。』
蟻 「上コーチの好きな食べ物は何ですか?」
上 『カレーライス(*^o^*)』
蟻 「そうだったんですか!? 僕はてっきりマックフライポテトかと思ってました。しかもLサイズではなく、上之山サイズ!(笑)」
上 『あほか!』
蟻 「それでは上コーチ。30秒以内に各コーチの好きなところを言って下さい。はい、よ~い、ドン!」
上 『ちょ、ちょっと待って!!! あっ、えーっと・・・、
佐々木さんはたまに乙女になる。
小川さんはNBAの話がたくさん出来る。
和田さんは体操のお兄さん。
蟻は・・・
・・・え~、アホな話が出来る。』
蟻 「おぉ!ギリギリ30秒でしたよ!!!(笑)」
蟻 「それでは、次。上コーチに彼女がいました。
“祐介。私とバスケ、どっちが好き?”
さぁ、何て答えますか?」
上 『えーっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめん。バスケが好きだ。』
蟻 「そっかぁ。早くそんな質問が来る日が来るといいですな!?」
上 『うっさいわo(>o<メ)o』
蟻 「もし、コーチをやっていなかったら何をやっていましたか?」
上 『服が好きだから、洋服屋の店員かな。』
蟻 「マイブームってなんですか??」
上 『なし!・・・本当に無し!』
蟻 「今年のクリスマス、誰と過ごしそうですか?」
上 『決まってるだろ♪ 蟻コーチだよ!』
蟻 「いやいやいや・・・僕だって選ぶ権利がありますよ。架空の彼女とでも一緒にいればいいじゃないですか!?」
上 『うっさいわ!(激怒)』
蟻 「では、100万円あったら何をしますか?」
上 『アメリカに行ってNBAの試合を観戦します。』
蟻 「和田コーチにひとこと!」
上 『拝啓 和田様へ
入社時から大変お世話になっております。こんな僕ですが、愛してください!』
蟻 「あれ?彼女は???」
上 『もぉー!まじでうっさいわ!・・・o-_-)=○☆ボカッ!』
蟻 「最後に、スクール生にひとことお願いします。」
上 『辛い練習も楽しんで出来るようになってください!』
蟻 「それでは、今日はありがとうございました。そして、ご馳走様でした。」
上 『おうっ。』
蟻 「さて皆さん。いかがでしたか? 今日はマクドナルド○池店からお伝えしました。」
・・・上之山コーチがどのような感じの人か少しは伝わりましたか?次回は体操のお兄さんこと和田コーチです。
弘○お兄さんならぬ、“くにひこお兄さん”からはどんな話が聞けるのか?
みんなは何が聞きたいですか??
私は・・・(ムフフ)。
では、乞うご期待!
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