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蟻浪コーチのスクール紹介⑤~蟻浪コーチ編~

ちょっと早いですが、Merry Christmas♪

スクールMCこと蟻浪亮です。

今日でスクールコーチの紹介が5回目になりますね。

残されたのは・・・、そう、私です。

実は、スクールには私の他にもう一人MCがいまして・・・☆(^^*

それは、誰かといいますと・・・第2回目に紹介しました、小川雅昭コーチです!

小川コーチは、今シーズンのプレシーズンゲーム(阿賀野大会)で行われたエキシビジョンゲームでMCをしていたのです!

今日は、そのスクール隠れMCの小川コーチが私をインタビューに来てくれるということですが・・・。

・・・。

・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・。。

あっ!来ました!!! あの車は小川コーチです。おそらく到着し次第、インタビューなんだろうなぁ(x x;
蟻:蟻浪コーチ  小:小川コーチ)

小 「ごっめ~ん!道に迷ってさぁ。」
蟻 『いや、別にいいですよ。』

小 「では、早速始めますか!?」
小 「まず最初の質問です。バスケットボールを始めたきっかけは何ですか?」
蟻 『スラムダンクをみて、始めようと思いました。』

小 「小菅選手と一緒ですね♪ では、好きな食べ物は何ですか?」
蟻 『たこ焼き、カマンベールチーズ・・・、あとは食べ物ではないんですが、イソジンの味も好きです。最後に彼女につくってもらったイソジン味の味噌汁(笑)』

小 「・・・。」

小 「バスケットボールをしていなかったら、今ごろ、何をしていましたか?」
蟻 『駅員ですかねぇ。』

小 「えぇ~、次はぁ、亀田ぁ~亀田ぁ~。亀田に止まります。」

小 「さて、蟻コーチは専門学校時代に、現在新潟アルビレックスBBのアシスタントコーチである平岡富士貴さんからバスケットボールを教えていただいていたそうですが、どんなことを教わったのですか?」
蟻 『平岡将軍様からは《女の子への接し方》・《礼儀》・《挨拶》、そしてバスケットでは・・・《地獄のダッシュ!?》です(T^T)』

小 「私も指導を受ければよかったかも・・・。では、次の質問。スクールコーチ(佐々木コーチ・和田コーチ・上之山コーチ・小川コーチ)を動物に例えてください。もちろん蟻コーチも、そして下地コーチも入れてくださいね☆」
蟻 『まず、佐々木さんは“”。次に和田さんは“”。上さんは“”。小川さんは・・・“”。私は“モンチッチ”で、下地さんは“シーサー”です。』
小 「下地さん=シーサー守り神じゃん!!!(^o^)」

小 「今シーズンからスクールMCになりましたが、MCをしているとき、どんなことを考えながらやっていますか?」
蟻 『そうですねぇ・・・!? 会場の皆さんには不愉快な想いをさせたかもわかりませんが、これからも頑張ります。目指すは、第2の立石さん☆』

小 「今年のクリスマスは上コーチと過ごす予定が入っていると、上コーチは言っていましたが、本当のところはどうなんですか?もしかして他の誰かと過ごす人がいるとかじゃないんですか?」
蟻 『・・・おそらく、会社で仕事をしていますね(T T;)』
小 「今の言葉、録音しましたから!後で上コーチに伝えときますね。イヒヒッ(笑)」

小 「さてさて、2006年が終わろうとしていますが、今年はどんな一年でしたか?」
蟻 『笑いあり、笑いあり、笑いあり・・・。怒られたり、蹴られたり、飲まされたり・・・といった一年でした。』

小 「では、2007年の目標は何ですか?」
蟻 『スクールの更なる発展を目指します☆あとは、お酒を飲めるように頑張ります!』

小 「最後に、スクール生にひとことどうぞ。」
蟻 『ご飯をいっぱい食べて、いっぱい寝て、いっぱい遊んで、バスケットをもっと愛してください。そして、蟻コーチを愛してください。お願いします。蟻コーチはね、百万回の愛してるなんかよりもずっとずっと抱きしめた方が早いんだろーなぁ、俺みたいな恥ずかしがりはこんな伝え方しか出来ないけど・・・。』

小 「どっかで聞いたようなフレーズですね。」
蟻 『そんなことはないっすよ。』

小 「では、ありがとうございました。」
蟻 『ありがとうございました。』

・・・。

さてみなさん。私のことはわかってもらえましたでしょうか?

Arinami1 私は会場でマイクを握っていることが多いと思いますが、見かけたら声をかけて下さい。

それでは、また来年お会いしましょう。良いお年を。

スクールMC蟻浪亮でした。

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